あなたは、今年をどんな一年にしたいですか?
気づけば毎日が忙しく、目の前の患者さんに全力で向き合っているうちに、一年があっという間に終わってしまう。
そんな経験はありませんか?
人生も経営も、流れに任せているだけでは、本当に行きたい場所にはたどり着けません。
なぜなら、計画を立てないという選択そのものが、うまくいかない未来を選んでいる状態だからです。
大切なのは、どこへ向かうのかという「目的」と、そこへ進むための「目標」を言葉にすること。
ここが曖昧なままだと、どれだけ頑張っても、成果は運や忙しさに左右されてしまいます。
そこで今回は、先生の治療家人生を、もう一段前に進めるために、無理なく続く目標の立て方を、順を追ってお伝えしていきます。
Stpe1.まずはこれだけ考えてください
こんにちは、砂田です。
年始になるとよく聞くのが、「目標を立てたほうがいいのは分かっているけど、正直よく分からない」という声です。
実はこれ、とても自然なことです。
なぜなら多くの先生は、日々、目の前の患者さんに全力だから。。
だから最初から、難しい話はしません。
まず考えてほしいのは、たったひとつ。
「今年の終わり、どんな治療家でいたら嬉しいか?」
・今より少し余裕がある自分
・患者さんとの会話を楽しめている自分
・数字に追われすぎていない自分
売上や患者数は、あとで大丈夫です。
先に決めるのは「状態」です。
西洋の諺に、「計画をしないことは、失敗を計画しているのと同じだ」という言葉があります。
確かに正しい。
でも、スタートから立派な計画は必要ありません。むしろ、それが足かせになることもあります。
まずは方向だけ決める。
それだけで、今年の過ごし方は変わります。
紙でもスマホでもいいので、「今年の終わり、〇〇なっていたら最高」これを一文、書いてみてください。
それが今年の土台になります。
P.S.(ひとこと)
もし、「今年の終わり、どんな治療家でいたら嬉しいか」が、まだはっきりとした言葉にならなくても大丈夫。
輪郭がうっすら見えてきただけで十分です。それでOK!次へ進みましょう。

