アイディアの宝庫は、いつもの会話の中にある
【内容】
こんにちは、砂田です!
先日、顧問の梅山弁護士と話している中で、ちょっとした集客ツールのアイディアが出まして
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それをスタッフに話してみたところ、
「めっちゃいいじゃないですか!」と予想以上の反応に。
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このように、日常の何気ない会話からでも「院オリジナルのアイテム」や「共感される企画」って生まれるので大事にしたいところ。
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例えば、スタッフとのランチ中、移動中、ちょっとした立ち話などなど。
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そんな場で出てきたアイデアが、実は患者さんに刺さる視点だったりします。
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だからこそ、
・「スタッフのひとことをメモしておく」
・「録画をしておく」
・「これは患者さんに喜ばれるかも?」と試してみる
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こういった“小さなひらめき”をカタチにできるかどうかが、
地域で選ばれる治療院づくりに差をつけます。
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今回のアイディア、気になる方だけ、こちらからご覧ください!
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